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ドクターX~外科医・大門未知子~(第5シリーズ 全10話)

遅まきながら、感想。全シリーズ見てますが、なんだかんだ、どのシリーズも面白い。その面白さについて、個人的に分析してみました。

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 ・大門未知子(米倉涼子)の男らしさ

手術中は基本眼しか見えないんだけど、あの美しい眼の形と眼力。そして実は手術に対しては誰よりも努力家だったということがわかる最終回は最高だった! 

 ・蛭間院長(西田敏行)をはじめ、おじさま俳優がバカに徹していること

 三タカシ(遠藤憲一段田安則陣内孝則)をはじめ、大病院の上下関係をもう冗談かと思う位バカに演じているのが素晴らしい。個人的には未知子に名前覚えてもらえない原守(鈴木浩介)の立ち位置が何気によかったです。

あと日本医師クラブ会長内神田(草刈正雄)のナルシスト入った写真集もツボw 

 ・時流をうまく話にからませるところ(忖度とか)

 そりゃやっぱりソンタくん(ロボット)でしょう。前シリーズの集団行動(日体大?)もすごかったけど。ただ、これは再放送で見ると苦笑してしまうかもしれない

 ・最後に悪は裁かれるの時代劇的爽快さ

 神原医師紹介所が日本で仕事できなくなっちゃって、どうなるの~? と思ったら、やっぱり手に職だね。未知子の実力なら海外でも引っ張りだこである。海外でも「致しません」言ってたけどw

そして内神田と蛭間のところには検察庁から監査が……肉の食いすぎだよ、ホントに。

 ・とりあえず医療ドラマはハズレない 

これ言っちゃう? 海外でも医療現場ドラマは人気ですよね? 生と死と常に向き合う現場では自然とドラマチックに盛り上がる。恋愛要素が少ないのもいいのかもしれない。

 

……うまく、魅力伝えきれてません(笑。米倉さん、これで降りたそうな幕引きだったけど…これ以上の当たり役はないでしょう! 他の役やってみたいのわかるけど。

前シリーズラストの博美さんの手術にドキドキしたと思ったら、今回は未知子自身の手術ってのがよかった。しかも「患者でも失敗しないので」西山くん(永山絢斗)を指名するのがさすがというか(笑。

 

個人的には次のシリーズが始まっても見ると思う(「相棒」はもう見てませんが)。