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I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

侍戦隊シンケンジャー #23 #24

久々の注目回殿が毒を飲まされ大ピンチ封印の文字を吐かせようとするシタリたちそれを見つめる十蔵は…この回は見逃しちゃなんめぇ!(源太風) 

スーパー戦隊シリーズ 侍戦隊シンケンジャー VOL.6 [DVD]

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第23幕「暴走外道衆(ぼうそう げどうしゅう)」

冒頭から血祭ドウコクがうなっております夏は外道衆が力を増す時期だそう。今は力を抑えることでいっぱいいっぱいのドウコク。骨のシタリはそれをいいことによからぬことを企む輩が現れやしないかねぇと心配していたら、的中してしまいます。昔なんかあったらしくドウコクに出入りを禁止されてたアヤカシ、ゴズナグモ骨のシタリをそそのかしドウコクの抹殺を企てる。そう、何度も出てきてますが、唯一ドウコクを封印することが出来る文字…それを志葉家当主(殿)に吐かせればいいと言うわけ

一方、身近で三途の川があふれ出したのを見たとの報告を受けた彦馬(じぃ)代々伝えられる印籠を用意せねばならないと考える。印籠は志葉家の墓がある天幻寺にあるという。墓参りも兼ね、取りに行く丈瑠たち。志葉家の墓の前で手を合わせた後、丈瑠と住職が二人だけで別の小さな墓に向かっていた。…丈瑠の表情からして、ただのお墓ではないことはあきらかです。伏線ですね~。というか、今回と次回伏線というか見逃せない話が続きます。さらには戻りがてら、さらにみすぼらしい朽ちかけた墓に気づく丈瑠。住職の話では200年ほど昔に亡くなった武士の一族なのだが、どこの寺も埋葬を嫌がり、不憫に思った先代の住職が哀れんで引き受けたそう。なぜ嫌がられたのかというと、一族の中に外道に堕ちた者がいたからとのこと。丈瑠もその言葉でピキーンときたようです。十蔵のことでしょう、その外道って。と、話題に上った(?)十蔵が歩いていると源ちゃんの寿司屋台とバッタリ。…てか、源ちゃん、山の中に屋台引っぱっていっても客いないんじゃ…。で、源ちゃん、わかっているのかいないのか、十蔵に寿司を食べてくれと頼み込む。周りの評判が芳しくないのが、納得いかないようです。十蔵も「つくづく面白い男だな」と応じてくれます(笑。

一息ついた丈瑠たちに茶が出され、彦馬の腰のことが話題にのぼって(またか)和やかな雰囲気が、丈瑠が突然苦しそうに倒れこんだので、一変。お茶に何か入っていたらしい。驚く間もなく、表に外道衆がやってきた。丈瑠に行けと言われた4人が出てくると、ゴズナグモも何やら納得した様子。

一方、茉子から呼び出しを受けた源ちゃん。「わかった、天幻寺だな。すぐ行く」と十蔵を置いて出て行くが、「天幻寺」と聞いた十蔵もすぐにどこかへ行ってしまう(食べ残した寿司を取りに戻るところが…結構気に入ったらしい)。

なかなかの強敵ゴズナグモに苦戦する4人。寺では住職が急ぎ、解毒剤を作ろうとしています。ところがそこへ現れる骨のシタリ。「無駄だよ、私特製の痺れ薬だからね」と。邪魔だと倒されてしまう住職たち。が、身体が動かない丈瑠にはなすすべもない。4人から殿がピンチだと言われ、急いで寺へ向かう源太。

殿…大ピンチです。「早く封印の文字を吐かないと本当に薬が心の蔵を止めてしまうよ」とシタリに言われますが、苦悶の表情で耐える丈瑠影から見ていた十蔵がつい身を乗り出しかけたところに先に源ちゃん登場。源ちゃんの姿を見て、「寿司屋(がシンケンゴールドだったのか)」と納得する十蔵(笑。

一方の三途の河では急にドウコクのうなりが静まった。不審がる薄皮太夫。と、どこからともなく「ゴズナグモ~どこにいる~!」と恐ろしい声が。倒れこんでいる4人にトドメを刺そうとしていたゴズナグモが、突然、隙間から飛び出してきた触手のようなものにがんじがらめにされ引きずり込まれます。どうやら謀反がドウコクにバレたようですシンケンジャーたちは助かりましたね。

シタリと源ちゃんが戦っているところへ、現れた十蔵。「お前の寿司は気に入った」と言いながらも、ぐったりしている丈瑠を担ぎ上げどこかへ行ってしまいます。 

第24幕「真侍合体(しん さむらいがったい)」

さて、どうなる?な感じで終わった前回。住職が殿をさらわれる事態になり面目無いと彦馬に謝っております。が、シタリに迫られる寸前に丈瑠もらった印籠をこっそり住職に預けてたのです。あの苦しい中、さすが殿!…すいません、印籠、印籠言ってますが要はこの中に今まで集めた全ての折神の力を集結させたいと彦馬が考えているわけです。でも今は本当にただの印籠。そこで源ちゃんの出番。「のモヂカラを懸命に印籠に打ち込むと…なんと驚くことに機械化していくのです(笑。いや、笑うとこじゃなく、彦馬も心配するほど源ちゃんはモヂカラを何度も打ち込みます。

とはいえ、他の4人もボロボロで起き上がれない。「殿一人助けられない自分たちに何ができるんだ」と自分の不甲斐なさに歯噛みする流ノ介。とにかく今はできるかぎり自分の身体を回復させるしかないと横になっている4人です。

一方、丈瑠をさらってきた十蔵。「しっかり飲んでおけ。聖なる泉は毒の力を洗いながす」と泉の中へ丈瑠を突き落とします

そしてシタリも懸命にドウコクに言い訳。ゴズナグモに脅されて仕方なくやったことだと。それよりもせっかく志葉家当主を討てるチャンスを邪魔した十蔵の方が許せないドウコク太夫にドウコクを殺してこいと命じます

夜、毒が抜けてきて立てるようになった丈瑠。「いくら恩を売られてもお前につきあう気はないぞ。戦うための戦いなんて意味がない」と言う丈瑠に「だが、降りかかる火の粉は払うしかなかろう」と十蔵。どこまでも丈瑠との戦いを望んでいるようです

十蔵は自分の過去を語りはじめます。「剣の道は苦しみにあらず、快楽にあり。どんなに技を習得し、大試合に勝ったとしても…命一つ斬る手応えには及ばない」「たった数十年の人の命どれほどのことができようか。ましてや、死病に侵されていては…」…あたりかまわず人を斬りまくっていたようですね。「だから堕ちた外道に」って、三途の河の入口が開いたみたいです。あまりにも人を殺したから。で、生きたまま入っていったと。ザッツクレイジー

「後悔してないのか」と天幻寺で墓を見たことを十蔵に告げる丈瑠。が、十蔵は笑い飛ばし、「悔いるとすれば堕ちても癒えないこの飢えだなぁ」と。う~ん、幼稚園児にはすでについていけない話の戦隊昔はこういう強引な展開あったよね。今はすっかり骨抜き、オモチャ売るためのドラマになってしまってますが(ジュウオウジャーはあれはあれで好きですよ)。

果ての無い斬りあいが望み…いずれ、骨の髄までバラバラになるほどに…」との十蔵の言葉に影で見ていた薄皮太夫の身体がハッと震える。その理由、次回わかりますよ~。

「本当に…もう人ではないらしいな」と丈瑠も厳しい表情。

翌朝、黒子さんらの連絡で丈瑠が清浄の谷(17幕で出てきたところ?)にいると聞き、急ぎ助けにいこうとするが、そこへドウコクによって壊され暴走してるゴズナグモが現れる。やむなく街の人々を助けることを優先する流ノ介たち。インロウマルを完成させたら、自分が丈瑠を救出すると源太。流ノ介たち各々のディスクを借り、インロウマルを完成させていくところは少し感動します源ちゃんなんか果てなくすごいヤツです。

「もう一つだけ聞いておく、なぜ俺なんだ?」と丈瑠に「お前はどこか歪だからかもしれない」と答える十蔵。シタリに封印の文字を言うよう迫られた時も何の迷いも無く命を捨てたことを。侍だとしても普通じゃないと。そしてそんなヤツこそ、純粋な斬りあいができるのではと。や、やりあうかと思いきや源ちゃんが迎えに来る。たが丈瑠も「お前が自分で止められないなら俺が止める。今度会った時必ず」と約束。とりあえず、みんなの元へ向かうのね。

暴走形態になったゴズナグモに流ノ介たち苦戦。そこへ登場、殿と源ちゃん。インロウマルの見せ方が水戸黄門ですよ~(笑。が、言ってもいいですか? スーパーシンケンレッド白い陣羽織はどこか安っぽいです。でも圧倒的な強さをみせるスーパー形態。ゴズナグモとの戦いもあっと言う間にニノ目(ロボ戦)へ。ロボ戦でも…インロウマルの力で、出たぞ全合体!ダイカイシンケンオー。あっと言う間に勝利の一本締め。

十蔵の家の墓の前で十蔵の言葉を思い返す丈瑠。心に重くのしかかる…なんか思わせぶりなナレーションですね~。

 

次回は茉子が見る薄皮太夫の過去。彼女はなぜ外道に堕ちたのか…

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