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I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

侍戦隊シンケンジャー #21 #22

ディケイドとのコラボ回(と言うほどからまないけど)と殿の執事姿が見られる貴重な(?)回。 

スーパー戦隊シリーズ 侍戦隊シンケンジャー VOL.6 [DVD]

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第21幕「親子熊(おやこぐま)」

前回でイカちゃん(烏賊折神)を盗られた源太は探している真っ最中妙なアヤカシ(チノマナコ ディエンド変身態)については『仮面ライダーディケイド』(24話)を見よ…です。ただ、シンケンジャー登場時の黒子の中に見覚えのあるカメラを提げた黒子さんが(←門矢士)。ナナシ連中しか出てこなかったので、不審に思った殿に言われ、皆で手分けして付近を探索する。姉さん(茉子)と組んだ千明はレストランで涼みたいと強引に誘うが…なんと後の席に千明のお父さんが!「こんな偶然でもないと」と茉子は言うけど、マンガでしょ、こんな偶然(笑。

一方、腰を痛め、殿に病院に行けと言われた彦馬(じぃ)行ってみれば…栄次郎さんの光写真館(『ディケイド』見ればわかります)が。栄次郎さんに勧められるまま、中へ(シップ貼るだけなら出来るわな)。

すると突然客の一人が暴れ出す。今回のアヤカシ、ササマタゲにあやつられて凶暴化してるのです。千明はなんとか外へ逃げ出したが、千明の父と茉子はほかの客とともに人質になっている。頭の上の変な卵を斬ればいいと気づいたが、外でも多くの人間が暴れているので、元を断たねばと丈瑠たちはササマタゲを倒しに向かう

千明は茉子と連絡を取り合い、レストランへ侵入。無事、客の卵を壊し、ナナシ連中をやっつける。千明には「お気楽極楽な性格」に見えるの父の侍としての一面がラスト近くに披露されます。カッコイイ~。そしてそれを見た千明も「強くなるともっと強いのが見えるんだな。親父の剣、ずっと見てたのにな。おれの目の前のヤツつえ~やつばっかだよ。で、その先にはあいつ(丈瑠)がいるしよ」と突然マンガちっくな演出(嫌いじゃないです)。精神的にも成長している千明くんです

光写真館から出てきた夏海(『ディケイド』のヒロイン)が、ニノ目のササマタゲと戦う天空シンケンオーを見て「もしかしてあそこに士くんが…」と行く場面がありますが、登場ここのみ

ダイカイオーで戦いに参加した源ちゃんんだけど、ササマタゲを倒したとたん、あっちゅー間にイカちゃんを追って行ってしまいます(笑。次話ではイカちゃんが戻っていたので、あの後取り戻したのでしょう。そして丈瑠の前に鳴滝(『ディケイド』で一番謎の人物)が現れ、「この街は侵食されている…」とつぶやきますが、何も知らない丈瑠には「なんや、このオッサン」って感じでしょう(笑。続いて、黒子の衣装を脱ぎ捨てた士がたしかにこの世界では仮面ライダーは必要ないらしいな」とニヒルに笑い(笑立ち去っていく。『ディケイド』見てない人はナンナンダ~?場面が連続しますが、気にせずに。普通の回として見れますので。それにしても士(井上正大)は脚長いな~、流ノ介とタメ張れるんじゃないか。 

第22幕「殿執事(との しつじ)」

丈瑠から「お前がやりたい」稽古のメニューを考えろと言われて困ってしまうことは。彼女は当初から丈瑠を「殿様」と呼び絶対的に尊敬しているのであります。

そこへ忙しく現れた源ちゃん。常連客の御曹司松宮からことはに「偽の婚約者」になってくれと頼まれる。で、そこになぜか執事として同行させられる丈瑠。いつもと立場が逆になり、互いにぎくしゃくしてるのが面白い回です。

松宮くんは自分の家(お金)だけを見て群がってくる女性たちにうんざりしていて、ことはに婚約者になってもらえれば、追い払えると考え、偽の婚約発表をするらしい。「まさかマジってことはないよねぇ」とつぶやく千明の言葉が後に的を得ていたのが、わかります(笑。

孫にも衣装で、ドレス姿のことは見違えてしまいます。「お世話しなきゃ」と源ちゃんに言われ、食べ物をサーブしたりする丈瑠の執事もステキです。

今回のアヤカシ、ウラワダチは何やらカップルから何かをすすりたい様子シンケンジャーが現れるとナナシ連中に任せてさっさと逃げてしまいます。

戻って来たことはに顔を輝かせる松宮くん。そうなんです。「恋しちゃったんだ~、たぶん、気づいてないでしょう~♪」(by YUI)な松宮くんの上着に待ってましたとばかりに張り付くウラワダチ。「すごくあま~くなってる恋心をすすりたかったのですね、このアヤカシ。ウラワダチの気配を感じつつも、とりあえず松宮の誘いで食事の席につくことは。が、丈瑠にサービスされてて、いたたまれず(?)、席を外してしまう。心配して様子を見に来た丈瑠に「すいません、こんなことさせてしまって」って…少女マンガなら恋のはじまるシチュエーション(笑。丈瑠は「あのな、あんまりおれを絶対だと思うな。お前はお前の立ち位置を持ってろ、自分の中に。あの流ノ介だってそうしてる。わかるか?」と優しく諭す。う~、諭されたい(←失礼…)。わからなくて首をかしげてしまうことは。頭なでるの反則です~、殿!

源ちゃんの屋台ではじめて出会った時、自分の身分を知らず優しく接してくれたことはに本気でほれてしまったと告白する松宮くん最高潮に甘くなってる恋心に大喜びのウラワダチが姿を現す。「お前の命、今がすすり時だ~」とウラワダチに命を吸われて大ピンチの松宮くん。丈瑠とことはは上着を脱がそうとしますが、全くはがれない。

と、突然、丈瑠をビンタすることは。「せっかくお金持ちのお嫁さんになれるところだったのに台無しや」…って叩きすぎでは(音だけで映ってないけど)。そんなことはの姿を見て、一気に恋心がしぼんだ松宮くんからウラワダチが離れます

ここからはもう一気に倒しにいきますね。源ちゃんたちがやってきたし。

殿を叩いてしまって落ち込んでいることはに「安心した。お前はお前で自分を持ってる」とほめる丈瑠。そんな二人の姿を見て、松宮くんは…。

すいません、アヤカシとの戦いはすっ飛ばしますね(笑。

「くやしいけど、ことはさんが好きになるんだからきっとスゴイ人なんだろうな」とニクイ(笑)別れの言葉を残し、さわやかに去って行く松宮くん。「殿様は殿様やし…」と否定するけど恋心よ~、それ。初恋が殿だと、後のハードルが上がりきって困るね(笑。

 

次回は殿の茶に毒が?!(ってどこまでも時代劇!)

前回の話 

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次回の話 

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