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獣拳戦隊ゲキレンジャー #45 #46

もう放送は終わってるんですけど…気が抜けちゃってね(笑。それに読んでる人がいるとも思えんし。まあ、自分が後で読むために書くということで。

前回スウグがダンの意識を取り戻して、ジャンをかばって、やられちゃったんだよね。もうここからクライマックスまで怒涛の展開であります。一話も見逃せないよ。 

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ゴウも天地転変打を習得(早っ!)。そしてスウグは(ジェスチャーで)自分に止めをさしてくれとジャンに頼むのだ…つらいね~。ジャンはスーパーゲキレッドに変身し、スウグに止めをさす。燃え尽きる前にダンの激魂が姿を現し大葉健二さんね)…「恐れず進めそれがお前の道となる」と言葉を残し、消える。

自分を呼ぶ強い気を感じて出て行く理央。だがそこで待ってたのはゴウ。「お前に用はない」ってちょっとつれないんじゃない?(笑 も~理央様はジャン一筋だから

ゴウは理央と対決しようとすると、そこへゴウユが(←すっかり忘れてた)。ゴウは3つ数える間だけ待てと理央に。そして言葉通りゴウは天地転変打でゴウユを瞬殺。かっこいい~、さすが伝説の必殺技だけある。

ゴウは理央との思い出を回想。まだシャーフーの元で修行していた頃ですね。ダンを追い抜こうと修行に励む理央。「お前のライバルはおれだろ?」「ゴウは友達だ」…って、はにかむ(!)理央。こんな時代もあったのね~。「ずっと友達でいてくれよ」って、かわいいことを言っていたのね理央

「今こそ友として道を誤ったお前を正してみせる。それがおれにとっての友情を果たすってことさ」とゴウ。いいだろう、と向かい合う二人。

すでにボロボロの状態ですが、理央を倒す思いを新たにするジャン。自分の思うように前に進むこと…それが父の願いだと信じて。

で、理央とゴウ。出し惜しみをしてても倒せない…とゴウは天地転変打を理央に放つが…止められた!「この技はおれに一度見せた時点で破られていた」と言うと、理央は一撃でゴウを倒してしまう… 「今も昔もお前はおれの相手ではない」って…理央ひどすぎるでしょ。ゴウの立場って…。

そこへ現れるジャン。振り向く理央が嬉しそうなんですけど! やっぱ理央の相手はジャンなのね…とゴウだけじゃなく、レツたちもあらためて納得するしかない。というか、そういう展開にグイグイ持ってきてるのを感じる(笑。

で、いよいよ理央と戦うジャンお互い生身のアクションがかっこよすぎる! やっと本気で戦えると嬉しそうな理央の表情がいいですね(若干気持ち悪いが)。今までの戦いがフラッシュバックされるのも気持ちを盛り上げてくれます。

お互い変身し、激突。舞台が海岸…って戦隊と仮面ライダーにはお馴染みすぎる場所。拳がぶつかるたびに炎が、爆発が(笑。そしてジャンの一撃が決まった! え? いつのまにジャンってそんなに強くなっていたの? もうこれはサラブレッド(ダンの息子)だからということでしか説明できねぇ(笑。

変身が解け、ふらふらの理央はジャンに抱きつき、「これが敗北か」と泣き笑いの表情でつぶやく。も~、女子には入っていけない世界です。少年漫画だね。

よろよろと立ち去ろうとする理央大爆発。た、倒したってこと? と思ったら、獅子の咆哮が聴こえ、立ち上がる理央そして急に巨大化。「これ…理央じゃないギャワギャワだ」とジャン。「ゲキレッドとの戦いが、理央をつなぎとめていたものから解放した。それが敗北という結果でも。ゆえに、いまこそ理央は世界を滅ぼす真の幻獣王破壊神になる」と嬉しそうに解説するロン

まずサイダインで対抗しますが…大暴れの幻獣王を止めることができない。どうしよう…みんなが思っていると、「理央様!」と叫ぶメレ。すると幻獣王の動きが止まり、元の理央の姿に戻った。自分の変化に驚き、戸惑う理央。近づこうとするジャンたちをロンが攻撃。「あと少しで完全だったのに、何が理央を元に戻した?」と苛立ちを隠せないロン。阻止するかのように蹴りを入れ、ロンをぶっ飛ばすメレ。「理央様こいつはとんでもない策士です。理央様はこいつの道具にされているのです」、幻獣フェニックスの姿で理央を連れ去るメレ。それを追うロン。取り残されたジャンたちは呆然。

そういえばキャラソンのラストは理央様です。まぁ、イメージを崩さない歌声ではあります(笑。うまいかどうかは別だけど(笑。

 

 

うあ~、長っ! やっと46話。大量のバナナを持ってスクラッチに入ってくるゴリー・イェン(ゴリラ)。「いや~、本が売れちゃってベストセラーになったんだ。それでスティーヴ(←誰?)が犬を二匹お祝いに贈ってくれたんだけど、さっそくベスとセラーって名前をつけちゃったよ…ハッハッハ」とどうでもいい話をして振り向くとジャンたちの冷たい視線が(笑。「オーケー、また出直すとしよう」

理央がああなってしまった原因がわからず、考え込む一同だったが、急にジャンがギャワギャワの気配を感じて探し回る。あのときの理央と同じ感じのギャワギャワだそう。そして、シャーフーのふところにそれを探し当てるダンの村でシャーフーが見つけたウロコだ。「前に見たことがある気がする…」というジャンにゴリーたちはジャンの頭の中を見ることに…って催眠術かい!

一方、怪物になった悪夢から目覚める理央。あの怪物の気配と子供の頃襲われた時に感じた気配が似ていることに気づく。ロンのことを話そうとしたメレだったが、サンヨの邪魔が入り、ロンの命令で今すぐ一緒に来いと言う。サンヨと戦う姿勢のメレ。そこへメレの双幻士ピクシー拳のヒソが助太刀。理央たちをさらって逃げる

スクラッチではゴリーの催眠術でジャンが子供の頃に戻っている雨の日何かが村を襲った…「怪物が人になった髪の毛金ピカだ」というつぶやきだけで「ロン!」とみんなわかるのがお約束。 そして回想場面へ。崖に追い詰められているジャンと母親のナミ。ジャンの役の子は15話のとき、ルーツに子供に戻された時と同じ子役です。「なぜ、こんなことを」と問うナミに「つまらない日々を面白くするためですよ。そのためにいろいろ仕掛けてやっているんです。白虎の拳士(ダン)はじつにうまく利用できました。あとは余計な綻びが生まれないようダンにまつわる全てを消しておく…それだけです」と淡々と語るロン。鬼畜っぷりが際立つ名場面です。

ジャンを守るために嫌がるジャンを無理やり川に落とす(ちゃんと丸太を抱えさせることを忘れないのが母ね)ナミ。短いながらも泣かせる役です。母親がやられるところを目にしながら激流に流されていくジャン

全てを思い出したジャン。ジャンの過去を知って何かに気づいたシャーフーが慌てて出て行きます。後を追うみんな。

森の中で立ち止まるシャーフー。「ここは昔理央と初めて出会った場所じゃ」理央の回想で度々出てくる雨の中立ち尽くす少年理央がいた…あの場所なのね。理央も怪物に襲われたと聞き驚くジャン。そこへグットタイミングで理央たちが現れる。怪物のことを聞き、お互いの奇妙な符合に驚く理央。と突然笑い出すヒソ…ではなく、ロンが化けていたのね。「まあ、いずれはばれると思ってましたよ」「貴様の目的はなんだ」「あなたを破壊神にしこの世を破壊しつくすこと

要はロンは永遠の時を生きる幻獣。「それはもう毎日退屈で…無間地獄ですよ」だから「なにか面白い刺激がないと耐えられないのです」って、あっけらかんと話すロン(というか川野君上手い)。そんな理由で…と殴りかかろうとしたジャンに「待て」と理央。そうだよね、理央も聞きたいことが。子供の頃、自分以外の家族を襲ったのはなぜだ?と問うと、理央が何千年に一人の選ばれし逸材だったからと答えるロン。「せっかくの力を埋もれさせないために、あなたの家族を始末してさしあげたのです」…って、鬼畜だ~。その直後にシャーフーが駆けつけてきたのは予定外だったのね

「そう、私の代わりに理央を育ててくれた。でもお礼は申しませんよ」なぜなら破壊神として導いてきたマクをシャーフーが封印してしまったから。そう、三拳魔の誕生もロンの仕業だったのだ。って、どこまで~~! 何十年も前から色々やってきたのね…時間だけはあるから。

マクは頑固で手がかかったけれど、理央は素直で実にやりやすかった…そうです。「そう、この私があなたの歩む道を全て決めてきたのです」とロン。ショックを受ける一同にたたみかけるようにまだ告白していきます。理央がダンを倒す前に先に致命傷を負わせていたのもロン。シャーフーに拾われて、仲間と修行するうちに人間らしい気持ちを取り戻していく理央。強くなるために修行するのはいいけれど人と交わらせると余計な感情が芽生えてしまうダンとのことも「戦うだけの人形になる」よう導くためだった…ようです。

「バカな…おれの人生の全てが」と思わず崩れ落ちる理央様。無理もないです。自分の人生が他人にあやつられていただけだったと気づいたのだから。直接的な攻撃は大したことないけど、こいつ(ロンは歴代戦隊の悪玉としてはやってることは極悪度ナンバー1な気がする。しかも理由が退屈だったからってか。

「そんなことのために…おれの父ちゃんと母ちゃんも殺したのか?」と言うジャンに「ええ、みなさん、とてもいいリアクションをしてくださいました。面白かったですよ」と不適に笑うロン。いや~、極悪!

「ふざけるな~」と殴りかかるジャンの前に本物のヒソが現れる。ヒソがゲキレンジャー一行を連れ去ってしまうと、「さあ、いつまでも座っていないで立ちなさい」とうなだれる理央の髪を掴んで顔を上げさせるロン

って、ここまでで15分です。密度濃すぎなんだけど!

ヒソと戦うゲキレンジャーに加勢していたメレだったけど理央が心配で戻っていく。あんのじょう全く力の入らない理央はやられっぱなし。この場面…萌えるわ~(変態です、えぇ)。ロンと戦うメレ。幻獣フェニックスの姿、かっこいいから好きなのよね~、強いし。「あなたを操作するのも面白かったですよ。でももう用済みです。さっさと土へ還りなさい」「私に命令できるのは理央様だけ!」「その理央は私の手のひらで踊っているだけの男ですよ」「違う、理央様は私を蘇らせてくださった。強き者なら誰でもよかったのに…私に手を差し伸べてくださったのはお前じゃない! まぎれもなく理央様よ!」メレの想いカッコよすぎ! ホレます。

一方、ゲキレンジャーはヒソを倒し…ヒソはお約束の巨大化したけど、ゲキビーストたちに完膚なきまでにぶちのめされる。正直ここはどうでもいいから2行で済ます(笑。

戻ってきたゲキレンジャーに攻撃したロンの隙を突き、向かっていったメレだったが、叩きのめされ…「お遊びはもう終わりです」とロンのなんだかスゴイ攻撃が放たれる。…が、メレの前にとっさに立ちそれを受ける理央様!

「ははぁ、なるほど、そういうことでしたか」とロンはメレに当て身を食らわせ、気絶させる。メレを抱えあげると、「理央、あなたをつなぎとめたのは、この女、メレです」立ち上がれずにいる理央に「臨獣殿で待っていますよ。今度こそ本当の破壊神にしてあげます」と言い残し、メレを連れ去っていった

 

は~、長っ! 疲れた。しかしまだ残り3話も。濃すぎるんだよ話が! 私に省略する力がないせいもあるけど(笑。

次回、囚われのメレの運命は? 雪の上で戦う理央とジャン?(クウガ最終回か?)