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I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

獣拳戦隊ゲキレンジャー #41 #42

全くの私事ですが、春休みだったので、書く暇がなかったんですよね。これからサクサクまとめていこうっと。もう実際の放送は46話までいっちゃってて、思いっきりクライマックス。 

獣拳戦隊ゲキレンジャー VOL.11 [DVD]

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理央によって一方的に宿命の相手付けられたジャン。急に知らされた父親の存在。精神年齢子供のままのジャンでも悩み苦しんでおります。ダンの「いつか私の息子がお前を倒す」という言葉にも囚われ、悪夢まで見ています。かわいそう…

今回の敵はロンの双幻士 アーヴァンク拳ソジョカプリコーン拳のドロウ。なんかあまりにも能天気な態度にメレがずっこける場面も(笑。

一方、ジャンはレツたちに無理やり現場に連れて行かれても戦えない。ソジョはなぜかゲキレンジャーたちの攻撃を受けるだけ受けて、去っていきます。ジャンは「もう、ゲキレンジャーやめる!」とどこかへ駆け出していく。

ウジャウジャの気持ちのまま、気づけば山の中へ来ていたジャン。そこでわざとらしく(笑)魚釣りをしていたシャーフーダンが住んでいた村が近くにあるとジャンを誘う。ジャンは脚を痛めたシャーフーを背負ったまま山登り。そこへ現れたメレ。どうやら宿命の相手づけられたジャンの情けなさに嫉妬交じりの怒りがあふれて止まらないらしい。いきなり攻撃してきます。幻獣フェニックスになったメレは強いからな~。自分を下ろして逃げろというシャーフーを置いていけないと、あくまでおんぶしたままメレの攻撃を受け続けるジャンもスゴイ。が、かわしきれるはずもなく、二人で崖下に落ちてしまいます~

ソジョが攻撃を受け続けていたのは、どうやら激気を集めるためだったらしい。それをドロウが粉状にすることに成功。ソジョはそれを市井の人々にかけて、人々は姿を消してしまう。ゲキレンジャーたちも巨大化したドロウを倒した…と思いきや、ソジョと入れ替わったり…なんだかんだ強い…のか? 

とまぁ、お互いピンチの状態で42話へ続くキャラソンはレツの担当『Just Make It Out!』って、さすがオサレなレツ。歌は…微妙(笑。

  

42話。崖から落ちた…と思ったら、片手でシャーフーをつかみ、もう片手で崖にしがみついているジャン。細い手首ですが(笑、めっちゃ力持ちだね。「なんで、なんで、あんたが理央様の乾きを癒せる唯一の相手なのよ!」とメレ。「そんなに理央が好きならお前がなんとかすればいいだろ!」とジャン。「できるものなら、やってるわよ!」と言うメレの表情がとてもせつなくてうまい! いつのまにやら出来上がっている三角関係(笑。もう、そんな情けないこと言うあんたなんか、死んでしまえ~と最後の炎攻撃にジャンとシャーフーは奈落の底へ

ソジョの粉攻撃(?)にジャン以外の4人も消えてしまう。 どうやら消えた人々は臨獣殿のひょうたんの樹に4人もひょうたんに閉じ込められた。それを見て「もはやゲキレンジャーも終わりです。ゲキレッドに至ってはふぬけも同然、相手をする価値もないでしょう」と理央に顔を近づけてささやくロン。「あいつは死なない。この俺が倒すまでは、絶対にな」とニヤリ顔の理央様

そして言う通り(笑、死んでなかったジャン…とついでにシャーフー。まだがんばれるなら、ダンの村に向かおうと言うシャーフーにジャンもウジャウジャを消したくて同意する。ふたたびシャーフーを背負い、ファイト一発状態のジャン。山の頂上にあるダンの村を目指します

ひょうたんに閉じ込められた4人はジャンに全てを託すしかない状態。 

がんばって頂上にたどり着き、辺りを見回すが…村の形など何も残っていない。シャーフーの話では、ダンが死んだ直後村は大嵐による土砂崩れで全滅してしまったらしい。ジャンは唯一、森へと逃げ延びたのだろうと。

ジャンは何も無い土地に一つだけ生えている小さな若木を目にする木に下がっていたペンダントロケットの部分を開くと親子3人の写真が。シャーフーが言うには男はダン。つまり一緒に写っているのは母親のナミと赤ちゃんは…ジャンなんだね。はじめて父と母の姿を知るジャンです。「おれ、がんばって崖上ってきて良かった」と涙するジャン…一緒に泣いてしまいますよ…

理央のジャンへのこだわりが気に入らないロン。「ダンの息子というだけで…ジャンを少々買いかぶり過ぎではないですか?」と言われ、理央は思わずロンを攻撃。幻獣王の姿になった理央に対抗すべく、ロンも四幻将の姿に。「ヤツは強くなって、ふたたびこの俺の前に現れる」と理央のセリフが泣いているジャンの背中にかぶる…ベタだけど、うまい場面転換っす。「これで背中は軽くなったじゃろ」と立ち上がるシャーフー。脚を痛めた…ってのはウソだったんですね~。「メレに襲われて苦しくても、ワシを下さなかったのは、ワシを大切に思ってくれたからじゃろう。ダンに対する思いはどうじゃ? たしかに宿命は重いがそれを知る前にお主はダンと同じ道を歩んでおったではないか。ダンの思いはあくまで願いだ、あとは自分の気持ちで決めればよい。」と、説得力のある永井一郎節に一気に立ち直るジャン(笑。ジャン語がわかりづらかったけど、おそらく今までは(家族のことを知るまでは)あくまで第三者的立場で、単純に強くなることが、戦うことが楽しくてワクワクしたものだったのが、急に自分が物語の主人公だと気づかされて(笑、その重圧に耐えかねて投げ出そうとしてた…ということなんだと思う。

迷いのふっきれたジャンは臨獣殿へ飛んで行き、ひょうたんに閉じ込められたランたちを助け出す。さらに街に出て人々を捕らえようとしているソジョたちの前にゲキレンジャー駆けつける! ひさびさに全員揃っての名乗りだ~。

一方、シャーフーは崩れた崖部分がまるで抉り取られたようになっているのに気づき、近づいてみる。邪悪なものを感じ、手に取るとウロコのようなものだった

やる気満々のジャンたちに、やられまくりのソジョたち耐えかねてロンの登場。はじめて「金髪兄ちゃん」の姿をジャンたちにさらします。「面白くありませんねぇ。何だと言うんでしょう。こんな激獣拳のひよっこが…」とジャンを忌々しげににらみますが、ジャンが攻撃すると煙のように消えてしまう。ソジョとドロウを巨大化。巨大戦にバエ登場…あ、そういえばメレもいたのでした。

でも巨大戦もソジョ奮戦するも両方ともゲキレンジャーに倒されてしまう。あきれてはいたけど、それほど悔しそうではないロンの表情を見ると、双幻士と言ってもどうでもいいのかなぁ。

久々に明るい終わり方ですが、シャーフーはウロコに「何やら不穏なものを感じる」って。キャラソンはゴウの番。『Wandering Wolf』まいったぜ(笑、渋いぜ

 

ものすごく面白いんですけど、私の筆じゃ面白さが伝えられないのがもどかしい。次回は恒例のクリスマス回なので、そこはすっ飛ばして次に進みたいなと。いよいよスウグVSジャンの宿命の対決が…