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I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

獣拳戦隊ゲキレンジャー #39 #40

ジャンに衝撃の事実が突きつけられる…てか、このパターン魔法戦隊マジレンジャー』のウルザードと一緒やん。 

獣拳戦隊ゲキレンジャー TVシリーズ Vol.10 [DVD]

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なつめがいきなりジャンの部屋へ押しかけてくる。母親の美希とケンカしたらしい。美希も美希で「ジャン今夜は泊めてやってくれる?」って。大好物のエッグタルトを美希に全部食べられたから…がケンカの原因。ま、親子喧嘩なんて、そんなもんです。が、ジャンにはいい迷惑(笑。動物柄のパジャマがカワイイ。精神年齢6歳位なジャンなので娘を泊めてもオッケーなのはわかります。

臨獣殿。メレの双幻士、幻獣ユニコーン拳ハク幻獣ピクシー拳ヒソが紹介され、ご機嫌のメレ。ハクの計画がさっそく動いているようです。一方、理央様は四幻将スウグをジーッと見つめてます

ふたたびスクラッチ。なつめがジャンの部屋に泊まったと聞いて大騒ぎするレツたち(笑。特にケンは我がことに置き換えて「幸子(妹)の外泊なんて想像しただけで嫌だ~」って。当のジャンはなつめの歯ぎしりが激しくてほとんど眠れなかったよう。なつめが学校に行ってないと聞き、驚いてジャンの部屋を訪ねる美希でしたが、なつめの姿はなし。方々探していると、子供たちがいなくなったというニュースが。子供たちの額から角が生えていたと聞き、角の生えた子供を見つけたジャンたちはその後を追いかける。

臨獣殿。理央はスウグに話かけるが、答えない。ロンが「口がきけないのです。というより心が無い気の力のみで存在しているのです」と。ならばその気に聞いてみるのみ、と理央はスウグに挑みかかる。戦う二人。スウグの動きにやはり見覚えのある理央。それは…

子供たちはハクの計画で、城のような建物に集められていた。その中になつめの姿も。みんな角が生えていて、表情がうつろ。ハクに操られているようです。ジャンはハクと戦おうとするが操られている子供たちに邪魔されて苦戦。美希はなんとかなつめの目を覚まさせるために、目の前で好物のエッグタルトを食べはじめる。そんなんで…と思ったら、「全部食べないで!」となつめの意識が戻った(笑。自分のゲンギがこんなことで破られるなんて…と呆然のハク。ちょっと同情しちゃいます。

子供たちを逃がし、ジャンがハクを倒し…と思ったらやはりの巨大化。ゲキファイヤーに続いて、サイダインを呼ぼうとするケンから操獣刀を奪う美希(笑。なんとサイダイオーの中に! おろおろするケンを尻目にガンガン戦う美希(笑。大大最大斬りまで! ハクをやっつける。ケンの出番なし…お気の毒。

一方、臨獣殿。スウグの正体がかつての兄弟子だったダンと気づいた理央

仲直りする美希となつめの姿をうらやましそうに見るジャン。ジャンは物心ついた頃から山の中で動物(パンダ?)に育てられたため、家族の記憶がありません

この回からエンディングがキャラソン七番勝負(?)というわけで、一番手はジャン「進めのススメ」。うん、ジャンらしい元気な歌です。うまいとかヘタとか言うレベルじゃない(笑。 

 

そして衝撃の40話。なぜかジャンとゴウの二人できのこ狩りに来ている。が、さっそくはぐれてしまった(笑。ジャンは草笛の音に導かれ、行ってみると、スウグの姿が。「臨獣殿…でもゾワゾワじゃない」となぜか親しみを覚えスウグに触れるジャン。触れたとたん、衝撃を感じる。そこへゴウが現れスウグと戦う。スウグはすぐに逃げ出したが、その構えに誰かを思い出したゴウ。

スクラッチに戻ったゴウは、見覚えのない臨獣拳使いがダンと同じ動きをしていたと、美希に告げる。かつての兄弟子だったダンを思い出す美希とゴウ。まさかそんなはずはない、なぜならダンは理央に殺されたのだから、とシャーフー。…ここで過去の回想。10年以上昔のはずなのですが…ゴウの見た目が変わらないのはともかく、美希と理央が今と全く変わらないのはどして?? ま、そこは突っ込んではいけないということで(笑、ちなみにダンの役は大葉健二さんだっ!(私にとってはギャバン

強さにこだわる理央は、兄弟子だろうと何だろうとダンに挑みかかる。が、あっさりやられてしまう。「拳の強さのみにこだわるうちは私を超えられんよ」とダン。カッコイイんですけど~。ゴウによれば、ダンは強いだけでなく、人格者だったらしい。

要はダンの激気魂を臨獣殿が何らかの方法で操っているようなのです。残酷な仕打ちに怒りを覚えるゴウたち。

一方、同じくダンのことを思い出した理央。ダンが気に喰わない理央は、その激気魂が入ったスウグを配下に置かなくても充分やっていけると言うが、ロンはめずらしく強い口調で過去を越えることがあなたをより高みへと導く」などと説き、しきりに血盟の儀式をするよう理央にもちかけます

スウグは(ロンによれば主を求めて幻気が乱されたらしい)突然巨大化。…ちょっと、いや、かなり強引な巨大戦。ダンと戦いたくないジャンやゴウは苦戦。が、これ以上街を破壊できないとサイダイ激ファイヤーで総攻撃(いや、毎回派手に壊されてますけど…)。元の大きさに戻るスウグ。駆けつけるゲキレンジャーたちだが、よろよろのスウグの傍らに立っていたのは理央。「なあ、ゲキレッド、これが、おれがその背中を追い続けた男の末路か」…って哀愁ただよう表情がお美しいわ!

なぜか現れたシャーフーが「理央、なぜダンにこだわり続ける? その手にかけた日に全てが終わったのではなかったのか?」と問います。「違う、いまだ決着などついてはいないのだ!」…とまた理央によって語られる過去

ダンを超えるがために、人々の命を殺め臨気を身につけた理央。それに気づいたダンは兄弟子としてお前を止めねばなるまい」と。「ゴウも同じことを言っておれを止めようと…」そうか、もうこの時点で、ゴウは理央にやられてたわけね(実際は獣獣全身変を使い、オオカミの姿となったゴウは現在まで方々をさまよっていたわけですが)。もとい、理央とダンの戦いへ戻すと…臨気を身につけた理央は強さを実感する。ダンはとうとう倒れてしまう。「手段がどうあれ、勝てばいいというのが臨獣拳か」と言うダンに理央がつかみかかると、ダンは傷を負っていた。ダンの言うには、昨晩寝ているところを理央に闇討ちされたと覚えの無い理央。「私の息子がいつか立派な激獣拳の使い手となってお前の前に現れる。お前を倒すのが見える。正しきは必ず勝つのだから…」と長い遺言ののちに息を引き取るダン。理央は「こんな決着、おれは望んでない! 目を開けろダン」と。どうやら殺すつもりではなかった(?)よう。闇討ちしたのは一体誰だったのか、そこがキーポイントのようです。…ってあの人しかいないんだけど(笑。

で、現在に戻り、理央はジャンを指差し、「お前が白虎の血を引く者に違いない!」。と、ま~、お約束の展開ジャンはダンの息子だったのです激気魂を持つ親子同士が触れ合うと身体に印が現れる(笑)とシャーフーが言い、ジャンはスウグに触れた時、痛みを感じたことを思い出す。胸のところにたしかに傷跡のような印ができていた。…どこまでも漫画みたいだな~、好きだけど。

衝撃の事実に頭がついてこないジャン。そんな彼に容赦なく攻撃してくるスウグスウグの脚にしがみつきながら、レツとゴウ、ケンと幸子など、今まで見てきた家族の絆を思い出すジャン自分にも家族がいることを願ってきたのね…ちょっとせつなくてジーンときます。殴られても、蹴られても、スウグに向かっていくジャンにランたちは手出しできず、見守るしかない。

一方、ジャンとの宿命に気づいたからか、理央は突然血盟の儀式を受けることを決意幻獣王リオの誕生だ。黄金に輝く理央様お美しいっす!

ジャンたちの前に現れた幻獣王リオ。さっそく、王の足下にかしずくスウグ。そして四幻将が名乗ります。今までも書いたけど、あらためますと、

幻獣ドラゴン拳のロンフェニックス拳のメレバジリスク拳のサンヨキメラ拳のスウグ

「これより世界の一切は幻獣王に帰するものとする」…って小っさい世界やな~。

ちなみに幻獣王リオはグリフォンだそう。

怒りに燃え、四幻将たちに挑みかかるジャン以外の4人。が、やはり四幻将、なかなかに強い。コテンパにやられてしまいます

ゲキレッドダンとの決着はお前とつける。ただし、今のお前では話にならない。時間をくれてやる。覚悟が出来たらおれの前に現れろ

と言い残し、強烈な一撃とともに去って行く幻獣王リオだった。

 

キャラソン七番勝負二番手はラン「RUN」微妙な歌声ではありますが、とにかくかわいさでカバー(笑。次回、宿命の重さに耐えかねたジャンは…「ゲキレンジャーやめる!