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I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

獣拳戦隊ゲキレンジャー #37 #38

特撮

今回は本当に簡単に。後も詰まってるし。37話はランのお見合い話で、38話はレツの偽者が登場。 

獣拳戦隊ゲキレンジャー TVシリーズ Vol.10 [DVD]

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ランは地元の大地主の一人娘。宇崎家の大事な跡取りだったのです。お母様美保純!)がいきなりやってきて、お見合いしなさいとランはこのお母様には頭が上がらない様子。

一方臨獣殿。ロンが夜空の星を指し、幻獣王の星を取り囲む四幻将とさらに四幻将を支える二つの双幻士があることを語ります。つまり新規臨獣殿は総勢12人のようです(全員登場するかはわかりませんが)。いまだ輝かざる星が幻獣王(理央)と四幻将のメレ。そうなるためには(?)、ロンと血盟の儀式をしなければならないと言う。…何やら怪しいと思わないのか? 四幻将の一人サンヨも「自分は儀式をやった、そして無限道に堕ちた」と言う。やっぱり~。ロンは「あいかわらず軽々しい」と苛立たしげにサンヨを片手でふっ飛ばします。メレが「何なの? 無限道って」と当然聞きますわな。「輪廻の苦しみを背負うということです」ロンが言うと、メレは「なんだそれだけ?」とあっさり。理央が幻獣王として君臨する力となるなら何の躊躇もなく進めるのですさすがラブウォリアー。「さすが、四幻将としてふさわしい」とロンも嬉しそう。

そしてランは見合いの席。それを遠くからハラハラしてみているジャンたち男4人。ランがやめたらどうしようって。お見合いぶち壊し作戦を決行する。

臨獣殿。血盟の儀式とは…臨気を幻気に変容させる。要は幻獣拳使いのロンの幻気をメレに分け与えることのようです。けっこう大げさな儀式で、めずらしくロンの顔にも力が入ってます。でも見た目は何も変わらないメレ。「人間どもの悲鳴と絶望がその身に満ちた時、新しい力が与えられるでしょう」とロン。

さっそく悲鳴と絶望を狩り集めよ…ということで、四幻将サンヨの双幻士ケイトス拳ゴウユが行くヨ。幻獣拳はその名の通り神話や伝説などに出てくる幻の獣がモチーフとなっているようです。

お見合いの席。自らぶち壊そうとしたランでしたが、相手にますます気に入られ、ダメ押しで、ジャンたちが登場。四つ股のハレンチ(笑)となるも、お母様には看破されてたみたいで「もうあんな会社辞めなさい」と言われてしまう。そこへ「ゾワゾワ」がきて、ジャンたちは戦いにランは苦手なお母様と対峙する決意をする

ゴウユを前に今までとは違う力を感じるゲキレンジャー身体を震わせて細かい超音波を発し攻撃するゴウユ苦戦する4人。そこへ現れたラン。根性で攻撃し続ける。その姿に勇気付けられた男どもです。娘の戦う姿を見て、何やら納得したお母様

追いつめられたゴウユ、巨大戦へ解説のバエ幻獣拳の力が満ちてきたメレのお腹の中は最悪の居心地だそうです。戦っていると、サンヨが現れゴウユを引き上げさせる。少しだけ登場のサンヨにただならぬ気を感じたゲキレンジャーです。

お母様はランがゲキレンジャーでいることを認めてくれて、めでたしめでたし。

臨獣殿。メレの中に力が満ち、変身。幻獣フェニックス拳メレとなる。華やかで強そうな感じがグットデザインです。

 

38話。スクラッチのお昼休み。みんな出前をとって食べてるのね。レツが後で食べようと思って大事にとっておいたラーメンのチャーシューを「いらないのか?じゃあもらうぞ」とゴウが全部食べてしまう兄弟げんか勃発。くだらね~…けど、兄弟げんかってそんなもんです。

臨獣殿。血盟の儀式を理央にせまるロンですが…「おれはまだお前を信じてない」と。いいぞ~、さすが理央様。サンヨの双幻士のもう一人、幻獣ミノタウロス拳シユウが登場。鏡の力を使う幻獣拳のよう。「この私を信じることはできずとも、幻獣拳の力はすぐにお認めいただけるでしょう」とロン。ロン役の川野直輝くん演技うまいっす~。これからどんどん邪悪な顔を見せてくのでしょうね~♪

シユウがゲンギを見せようとしたとたん、レツが投げたゲキファンに邪魔される幻射鏡にひびが入り、激怒するシユウ。ゲキレンジャーが揃い、いざ戦いへ。ところが、横から攻撃が。メレが現れた。ゲキレンジャーの前でフェニックス拳メレに姿を変える炎を操るスゴイ攻撃あっちっち~です。川野くんよりさらにナイスな演技のメレ役平田裕香さんお茶目かと思えば凄みのある声がいいですね

鏡を壊された仕返しになにやらレツに技をかけたシユウ。いったん身を引きます。メレもちょっと残念そうですが一緒に退散。正直、助かったと思うゲキレンジャー。それだけ新しいメレは強かったんですね。

シャワー室でレツを案じるゴウですが、いつまでも子供扱いしてと怒ってしまうレツ。一人鏡をのぞいていると…鏡の中の自分に中へ引きずり込まれた! 偽者の自分にやられ、偽者レツが外の世界へ出て行ってしまう

ここからは余談ですが…偽者レツ役はレツ役高木万平くん双子の兄弟心平くんが演じてるんです。双子で俳優だからこそできた技(?)。てか、CGで何でもできる時代あえて双子を使うなんてナイス。見た目そっくりだけど、ちょっと違う感も出せてる。さらに全くの余談ですが、ターミネーター2』リンダ・ハミルトンも擬態された自分と対峙する場面を双子の姉レスリーと演じてます。面白いね。

最初声がでなかった偽者レツですが、この世界になじんできて、しゃべれるように。逆に鏡の中に閉じ込められたレツは声が出なくなってきて大ピンチ

巨大化したシユウと戦いますが偽者レツが本性を現しジャンとランを縛り上げケンのサイダイオーを攻撃偽者レツは分身したシユウの一部だったのです。レツを取り戻すには最初にレツが引きずり込まれた鏡からじゃないと入れない。しかしそれはレツ以外わからないはず…と高笑いする偽者レツ。「いいこと聞いたぜ」とランのグローブから聞こえるゴウの声。そう、特に言ってなかったけど、グローブ型のゲキチェンジャー(変身アイテム)は、お互い通信も出来たんです。みんなと別行動をしていたゴウ。最初から偽者レツを怪しんでいたようさっすが兄弟。シャワー室を出た時から、弟の様子が変わったと気づいていたゴウはシャワー室の鏡に飛び込む。鏡の中で、自分になりすましたシユウ(分身)と対決するゴウ(ここはCGね)。見事やっつけ、レツを連れて、鏡の外へ脱出

レツとゴウのキバットジャーウルフの兄弟攻撃と、サイダイオーの大大最大斬りで、シユウを倒す

チャーシュー麺を食べる兄弟。今度はレツがゴウのチャーシューを取って食べた(笑。ベタですが、微笑ましい。そんな二人をうらやましそうに見るジャン。家族もわからない、身寄りのないジャンがだんだん家族の絆を意識したとき…(次の回で書くことになりますが)衝撃の事実がささいなエピソードの積み重ねだけど、ジャンが家族を欲しているのを描くのに必要なんですね。

臨獣殿。「幻獣の星とやらが簡単に一つ消えたな」とあきれ顔でロンを見る理央。この二人の画が好きな私です(腐女子ではないはずだけど…)。「ご満足いただけなかった場合は、切り札を…」とサンヨが引っぱってきた棺を指すロン。棺のフタが派手な音を立てて開き、出てきたのは…四幻将の残る一人、幻獣キメラ拳スウグスウグが発する気を見て顔色を変える理央様。「この気は…」

 

次回、ジャンに衝撃の事実がつきつけられる! その前に美希となつめ親娘の強力タッグが描かれます。