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獣拳戦隊ゲキレンジャー #19 #20

今までゆる~い修行が多かったので…やはりというか、当然と言うか、ゲキレンジャー3人は理央にケチョンケチョンにやられてしまいます。 

獣拳戦隊ゲキレンジャー VOL.5 [DVD]

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もともと理央はシャーフーの弟子だった過去があり、彼の中に激獣拳が残っている…とカタとラゲクに指摘されます。彼らにけしかけられるような形で、ゲキレンジャーごと激獣拳を根絶やしにしてみせると誓う理央

ゾワンゾワンを感じてかけつけたゲキレンジャーたち理央と対決。あんのじょう、コテンパンにやられてしまいます…が、倒れる間際にジャンが見せた激気に理央はハッとする。白虎の男の激気と似ている…って、白虎の男=ジャンの父と言う布石?(笑。

とどめを刺そうか…というところで現れるシャーフー。交換条件を理央にもちかける。3人が究極の激気である”過激気(かげき)”を習得した状態で倒すその方が理央にとって真の強さを手に入れたと言えるのでは?と。理央は了承。代わりにシャーフーが人質(猫質?)となる。期限は3日。それまでに過激気を習得しないとシャーフーが死ぬ

ここからの場面がよかった(ちょっと大映ドラマ風伊藤かずえだし)。降りしきる雨の中立ち上がることもできない3人美希に張り倒され目が覚める3人。過激気を習得する修行を受ける決意を固める同時に現れる拳聖3人。ペンギン、ゴリラ、鹿…じゃなくてガゼルだそうです。彼らがマスターなのね!

朝陽を背に歩き出すジャンたちの姿がカッコイイ! で#20へ続く。

 

3人の拳聖は通称マスタートライアングルゴリー・イェン(心)、ミシェル・ペン(技)、ピョン・ピョウ(体)…ということで、ジャンたちの大先輩ということだ。過激気を習得するには、この3人と三山戦をしなければその資格を得られない。前回シャーフーが言ってたけど、理央も三山戦までは行ったらしい。でも過激気を習得するには至らなかったと。

三山戦一回戦。ゴリーVSジャン。で、500円硬貨を縦に積み上げ、より高く積めた方が勝ち。ジャンが一番苦手とする精神力の勝負。イラついて、勝負を投げてしまいますゴリーの勝利。怒りだすレツ。ジャンと取っ組み合いのケンカに。二人に花瓶の水をぶっかけるラン。「まだ勝負はついてない私は勝つ勝ってレツにつないでみせる!」と。

二回戦。ミシェルVSラン。なぜかスケボーのテクニック勝負。たぶん初心者のランがレツのアドバイスがあったとはいえ、いきなりハーフパイプ(?)を自在に駆け抜けますミシェルもランも100点満点ということでこの勝負引き分け

自分が一番苦手な勝負に取り組む三山戦。最後はピョンVSレツ。ルールは単純。相手の腕に巻いたバンダナを先に取った方が勝ち。レツが一番苦手とする身体VS身体の勝負です。が、ここでレツ漢を見せる! 丈夫な身体のピョンに技が通用しないとわかると、捨て身でぶつかっていきます。ジャンもランも思わず身を乗り出して応援。勝負は夜明けまで続きレツが根性でピョンのバンダナをゲットドロだらけだけどカッコイイぞレツ! ピョンなら簡単にレツのバンダナを取ることができたのでは?というのは聞かないお約束です。

で、ジャンたちはあらためてお互いの努力を讃えあい絆を確認するトライアングル復活というわけ…ですが、あれ? ランはともかく、ジャンは勝負を投げ出したわけで何も努力してないのでは? が、拳聖たちは過激気を生み出す力を得た…って、認めるわけ???

う~ん、ちょっと納得いかない三山戦でした(レツはかっこよかったが)。そして次回、スーパーゲキクローを使って、スーパーゲキレンジャーとなる3人。21話で強化形態になるって早くないですか?