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I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

獣拳戦隊ゲキレンジャー #9 #10

(詳しく書かないって言ってたけど…いいんだもん、自分のための覚書きだもん。)

ヤバイよ、#9なんてもう完全に臨獣殿(アクガタ)のドラマじゃん! ゲキレンジャーの存在感の薄いこと!

五毒拳最後の生き残りブラコ。何のひねりもなく、やっぱり真毒の持ち主は彼だった。メレが理央との出会いを回想するシーンから9話がはじまる。理央が地の底からメレを蘇らせメレは彼の手に触れて「暖かい」とはじめて感じる。このときからメレは理央に忠誠を誓う…というとても重要なエピソード。

真毒とはかりそめの肉体(リンリンシー)の状態から実体を与えることができるブラコの爪であり、それは6本しかないわけ。で、ブラコは理央が真毒を狙っていることを知っていて逆に暗殺計画を立てる。その前にメレを誘うんだけど乗るわけないのだ。一度メレに殺されかけたブラコはまず1本真毒を使用。そして2本を使いカデムとモリヤを蘇らせる

一方、ブラコにやられた…わけがないメレはブラコの必殺技の威力がゲキレンジャーの激激砲と似ているのでわざとゲキレンジャーたちに挑みかかり、何度も激激砲を受けるという…(ジャンだけがなんとなく「これ修行か?」と気づく)。とうとう激激砲を退けたメレは急いで理央のもとへ。

ここからの場面がカッコイイのよ! 例によって一人瞑想している理央。そこを背後からジリジリ狙うブラコたち。攻撃され…いや、寸前で何かにはじかれる。そう、メレが戻ってきたのだ。理央も気づいていて、カデムはあっさりやられる。モリヤだけ素早く逃げたんだけど…こいつもゲキレンジャーに倒されます。

ブラコとメレの一騎打ちふたたび。が、ブラコの必殺技を見切ったメレに怖いものなし。追いつめられたブラコは、メレを説得。残り3本の真毒を理央は三拳魔を蘇らせるために使ってしまうお前だって自分の命がほしいだろうと(メレもまだリンリンシーの状態なんですわ)。その言葉に一瞬メレの動きが止まるんだけど…「あんた私のこと知らなさすぎるわ」止めを刺す! 宙に舞い上がる3本の真毒と高みから見下ろす理央のショットが無駄にカッコよすぎ!

こちら側のドラマが面白すぎてゲキレンジャーが完全にかすんでしまってます…。嬉々として真毒を差し出すメレ。「よくやった」とメレの手を取り立ち上がらせる理央ツンデレです! 短い間ながらも見つめあう二人

…にしても、この場面出会いのエピソードとまるかぶりなのでメレが理央にメロメロになってしまうのも無理はない(笑。よくできてます。

#10はシャーフーに命じられ、山中の小屋に住む人物に箱を届けに行くジャンたち。途中、鎖鉄球を振るう何者かに攻撃され、箱を奪われる。ずた袋を被った謎の男から箱を奪い返そうとするが翻弄される3人(この場面はカンフー映画っぽくて面白い!)。やっと箱を取り返し小屋へたどり着くと、そこにいたのは…さきほどの謎の男(お約束)。彼は激獣エレファント拳の使い手エレハン・キンポー声:水島裕)。見た目は象です(笑。箱の中身は美希が作った鎖鉄球エレハンはランに鎖鉄球の技を授けると言い出した…ところで次回へ続く。 

獣拳戦隊ゲキレンジャー VOL.3 [DVD]

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次回はエレハンからセクハラ…もとい、修行を受けるラン