I WANT TO SAY SOMETHING

ドラマ、マンガ、特撮…そして時々グチ

今頃なんなんですが『テラフォーマーズ』面白っ!

原作マンガが2013年版『このマンガがすごい!』(オトコ編)1位に選ばれていたことも、映画化されていたことも全く知りませんでしたが、ある日、原作者の貴家悠(まだお若かったような)さんがTVでこの話を作った時のことを語っていて面白そうって、とりあえずアニメ見はじめた…んですが、ハマりました!(またか…青エクもまだまだ好きだす) 

 ※リベンジじゃなくて、「アネックス1号編 」の方です。リベンジも見るつもりだけど

トーリーはかなり込み入っているので、簡単に書くと、火星から持ち帰ってしまったA・E・ウィルス(致死率100%)が地球で猛威をふるっている2600年代が舞台。2000年代(ちょうど現在ですよね)火星に無人探査機を送っていた頃繁殖力の強いゴキブリとコケ類を持ち込み砂漠のような環境だった火星が現在(2600年代)には見事に水(湖?)が生まれていて緑のようなものも若干あるのです。が、もう一つ持ち込んだゴキブリが驚異的な進化を遂げ人型の化物となっていたんですね~。が、A・E・ウィルスを解明し駆逐するには火星からサンプルとしてそのゴキブリテラフォーマーズを生け捕りにして持ち帰らなければならない。で、知能を備え人並みの体格となっているテラフォーマーズと戦うために人類が考え出したものが地球生物の特殊生態を移植(バグズ手術)した昆虫人間たち(昆虫以外にも鳥・甲殻類とかもいる)というわけなんですな~。

主人公の膝丸燈(あかり←♂)をはじめ、、火星に向かうべく手術されたんだけど、そのバックグラウンドがテレフォーマーズとの戦いの中語られていく構成燈の話もとてもせつないんだけどアレックスシーラマルコス3人の幼なじみ恋物語もせつない!!(ベタっちゃ~ベタですが)

でも私が一番泣けたというか…感情移入しまくりだったのが、5班の班長アドルフ・ラインハルト!! 見た目は怖くて、最初は無口だったんで、悪役か?と思ったら(笑……幼い頃から軍に実験動物扱いされ(それも他の子たちを救うため、自ら実験体に志願するのね)、デンキウナギの力を移植されるんだけど、度重なる実験のため、身体は傷だらけで口元は醜い裂傷がある。で、学生時代はなんとか軍の監視下から抜け出して死にたいとすら思っていた孤独な青年だった。が、そこでローザと出会う孤独な彼の人生が一変するんですねローザと結婚。幸せな夫婦生活かと思いきや…ローザは不倫子供が生まれてでも自分の子ではないと知らされても別れられない。ローザの方が先に家を出てしまったみたいね(描写がある)。なんか捨て鉢な気持ちで任務に向かってた(と思う)んだけど彼をひたむきに信じる班員たちの気持ちに触れ最期まで闘い続ける…というね(涙。でもって、ローザはローザで、ダンナの死も知らされないという…悲しすぎます。 

なんか、主要人物だと思ってた人があっけなく死んでいくのもかなりホラー的なんですが、何を考えてるのかわからない(でも高度な知識あり)テラフォーマーズもかなり不気味であります。

  原作も読んでみたくなったな~。

どうやらこのアネックス計画にも裏切り者(国)がいるということがわかってきて…リベンジへ続くという。リベンジももちろん見るつもり。

というか、昆虫って(ほかの生物もだけど)スゴイ能力があるんだね。いまさらながら。以下まとめの「マーズランキング」も面白いので参考までに貼り付けときます。とにかくかっこいいよね闘いが! でも首飛んだりとかグロイので、(あと多少エロイので)うちの子と一緒には見れないかなぁ…話はいいんだけどね。

matome.naver.jp

『ラ・ラ・ランド』見てきたよ!

2ヶ月ぶりの映画館。アカデミー賞では「やっちまった」な事件で話題になりましたが、それすら宣伝! 平日朝一の回にもかかわらず、混み具合まぁまぁ。

gaga.ne.jp

私は大きな勘違いをしてました。なんか宣伝とか見る限り、50年代か60年代の古臭い(いい意味でね)感じが漂ってたので、てっきり昔のアメリカが舞台なんだと思ってました。が、ヒロインのミアがいきなり取り出したのはスマホ。思いっきり車の上に立って踊り歌うオープニングですっかり心を奪われた私でしたが…話は普通に夢追う男女の恋物語です。正直、途中で眠くなりました(笑。

(以下ネタバレになりますのでご注意)

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マンガみたいなことって…ありますよ

 東京タラレバ娘(7) (Kissコミックス) ドラマ東京タラレバ娘6話目。泥沼…泥沼ですね。結婚…に振り回され、渦に陥ってますね。三人、無限ループですね。でもさ~、不倫だろうが、セカンドだろうが、本人が幸せならいいんでない?と思う。結婚…できたから言ってると言われればそうですが。別に結婚だけが幸せじゃないと思うんだ一人で自活して生きていけるんなら…私はそちらの方が羨ましいのすけ。

(以下、ドラマの感想にからんだ私のグダグダ話が続きますので、興味ない方はスルーで)

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私が泣いた平成仮面ライダーBest5(~3位)

ようやく書けた。思いのほか長くなってしまったので、こちらは3位まで

ちなみに仮面ライダークウガ(視聴中)』『仮面ライダー龍騎(未見)』以外から選りすぐりました…というか、泣くほどイイ話って最近無いな~

そしてこの記事はネタバレしないと語れないので前提で読んでください(あと解釈間違ってるよ、って思ったら遠慮なく突っ込んでください)。

 

第5位 仮面ライダー剣 最終話 

「永遠の切札」

えっと…世界観から説明しなければ…世界を統制しているモノリスという存在が各生物の種族の祖(アンデッド)同士をかつて闘わせていた(バトルファイト)。最終的に人間が勝利をおさめ、人間が支配する現代。封印されていたアンデットらを人間が開放してしまう。そして再びバトルファイトがはじまってしまうのです。

ここで言う仮面ライダーたちはそのアンデッドらをカードに封じ込めていく…というのが基本ストーリーです。アンデッドの中で唯一地球上の生物の始祖ではないジョーカーがバトルファイトに勝利してしまうと逆に全ての生物が滅亡させられるという設定

まず驚いたのが、主人公剣崎がわざとアンデッドとの融合を進め始とともにジョーカーが2体となる解決法。アンデッドだけど、人間を(天音を?)愛している始を倒すことができなかった剣崎の選択は自らジョーカーとなり、(剣崎と始が出会うと闘わなければならないため)剣崎は始や仲間たちの前から永遠に姿を消すことだった独りさびしげに微笑む剣崎。辛すぎる~。…ためか、仮面ライダーディケイド』で再登場した時はやさぐれてましたね(笑。あいかわらず何言ってるのかわからないところも…。

それにしても始はあのまま変身せずにいれば…人間に近づいていくとか…でもそうするとまたジョーカー1体になってしまい…となんか果てしなく話を考えてしまうのもこの仮面ライダーの面白さであります

最終話だけに哀しくもいい終わり方なんですが虫嫌いの人には薦められない(笑。なぜならダークローチ(その名の通り巨大なGです)がワラワラ発生するので~。

第4位 仮面ライダー響鬼 45話 

仮面ライダー響鬼 VOL.12 [DVD]

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「散華する斬鬼

この仮面ライダー少年明日夢くん)の成長物語が機軸にありライダーの響鬼(ヒビキ)自身は大人(演:細川茂樹なのでいい話ばかりなんですけど、渋すぎて、子供にはわからない良さだと思います。ライダーの見た目も鬼なので、敵サイドみたいだし(笑。いい大人になってから見た方が面白い不思議なライダーです音叉で変身するし、そうそう、バイクも中盤まで乗らない(基本車移動)。

で、ここでは響鬼たちは古代から妖怪と戦ってきた「猛士」という組織に属する戦闘員です。ぶっちゃけ、お仕事です(シフト表を見た時には噴いた)。で、斬鬼ザンキですが、響鬼より先輩の鬼で、ここでは弟子轟鬼(トドロキ)と共に戦うことで、後任として育てようとしますが、すでに長年の戦いによって身体はボロボロ。で、戦いの末、死んでしまうのですが真っ裸が衝撃だった!)、重症を負い再起不能と言われた轟鬼のことが気になって死にきれず、死ぬ前に行っていた「返魂の術」により一時的によみがえります。何も知らない轟鬼と見舞いに来た斬鬼との会話が泣ける…。が、やはり斬鬼が死んでいることに気づく轟鬼自分を心配して戻ってきたことも。ここから鬼のような(ダジャレじゃないですよ)リハビリをこなし、見事に復活した姿を師匠に見せる轟鬼。最後の二人並んでの変身は涙なしには見れません!

でも細かく突っ込んでしまうと、斬鬼轟鬼って、変身解けると裸になってしまうんですよね~(笑。まぁ、それも修行によってなんとかなるようなのですが。最初の頃、轟鬼は着替え持って行ってましたね~。戦闘に着替え持ってくって…(笑。

第3位 仮面ライダー電王 46話 

「今明かす愛と理(ことわり)」

仮面ライダー電王ゼロノス時代を自由に行き来できるデンライナーという列車に乗って過去を壊し現在を改変しようとする敵カイやイマジンたちと戦うストーリーです。主人公は歴代の仮面ライダーでも弱くて超不運な子なんだけど、意外と根性もあり頑固で優しい野上良太郎(演:佐藤健)ですが、今回は2号ライダーにあたる桜井勇斗くんと良太郎の姉愛理の悲しい過去がついに明かされます。

そもそも桜井勇斗は愛理の婚約者で、仮面ライダーゼロノスとしてデネブと共に愛理や現在の時間を守ろうと戦っていましたなぜカイに勇斗が狙われたのか…それは(以下この物語の肝ですが)二人の娘ハナが(時間改変の影響を受けない)特異点という存在だったため、彼女を守るため、勇斗は自らをおとりとしてカイを騙していたんですね(うん…ややこしい話ですよね、説明ヘタですみません)。

今の桜井勇斗は若い頃(良太郎と同い年位)の自分なんですが、デネブとともにゼロノスとして戦うように(大人になった)自分に頼まれていたんですね。で、ゼロノスはカードを使って変身するんですがこのカードはイコール周囲の人々の自分に関する記憶でもあるので変身するたびに誰かが勇斗のことを忘れていくのです。そうすることによって、愛理も婚約者の勇斗のことを忘れてしまっていた…わけです。でもそれもハナを守るため。現在の良太郎と愛理を守るため…だったのです(涙。それら全てを良太郎に話すことができなかった今の勇斗もツライです(思えば32話で初めて泣けたかも)。

が、ついにカイに鍵は愛理にあるとバレてしまい過去の愛理が狙われます寸前でデンライナーに救われた愛理ですが、愛理は何もかも悟って覚悟のうえで婚約者と別れたんですね。今を守るために。

「過去も今も…時間は人が少しずつ刻んでいく大切な記憶だから」と語る白い服の愛理さん…う、美しい! そして今の勇斗に「ごめんなさい。きっと…たくさん辛い思いさせてる」って謝るところも。忘れたくないのに忘れなきゃいけない今は。この場面、涙、涙です。とっさに白い花を手渡す若い勇斗であります。そう、思い出の中で散っていたのはこの時もらった花びらだったんですね(も~、伏線スゴすぎる)。

デネブは(というか電王につくモモタロスらも)そもそもカイ側だったのですが昔の勇斗の独り戦う姿を見て裏切って勇斗と戦うことを決めたんです。今の時間を守るために…つまりいずれは自分たちが消えてしまう(違う次元に存在するはずだったので)かもしれないのにね(最終回にどうなるか? 初めて見たときは泣きましたよ~)。

 

 

子供向けじゃないですっ! こんな話園児にわかるはずもなし!(わかったら逆に怖いわ!)…すいません、長くなったので2位1位は次回で! 

侍戦隊シンケンジャー #31~#34

とうとうアクマロが十蔵と薄皮太夫を使って何やら動きはじめた。やっぱ成仏できなかったのね~、十蔵。かっこいいぜ(個人的好み)。 

侍戦隊シンケンジャー 第八巻 [DVD]

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第31幕「恐竜折神(きょうりゅう おりがみ)」

なんかいきなり普通にダイゴヨウが「いくぜっ!」って恐竜折神ディスク投げて殿普通に変身してるんですけど…いつ手に入れたの?と思ったら『~銀幕版 天下分け目の戦』(映画ね)で手に入れてたという。見てないんだけど、この夏の陣(映画)でシンケンジャーが倒したはずの油目マンプクが蘇り、再び倒すだけ…の話(失礼)。あ、この回で見ものというか、個人的にツボだったのが7並べ(トランプ)で家臣に負け続ける丈瑠。「勝負に殿も家臣もない」と彦馬も容赦しない(笑。

第32幕「牛折神(うし おりがみ)」 

牛折神を代々守ってきた榊原家の少年ヒロが殿に会いに来る牛折神は一番最初に作られた折神だったが、ただその力を誰も制御することができず現在封印してしまっている。ヒロは自分ならその封印を解くことができると。殿と同じくヒロのおじいさんも大反対。一方、アクマロもハッポウズを使って、牛折神を手に入れようとヒロを狙う

そしてヒロは封印を解いてしまう。…ってこの子、モヂカラ使いこなすのね。ところが、地上へ飛び出した牛折神はあんのじょう大暴れ。ヒロを乗せたまま、走り去ります。さて、どうする? で次回へ続く

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